さいたま中央ゼミナールのサイトです^^

  記事

さいたま中央ゼミナール活動(入学試験という競争的環境なるも、そこで、すべての受験生が自己の実力を存分に発揮するにあたり、編入学試験に関する真実性の高い情報を、たとえば経済的余裕を条件とせず、平等に手に入れられる環境を、彼らを真に見守るとはつまり、構築せよ。)の歴史。

2018年2月頃 代表(管理運営)の藤倉崇晃氏が中央ゼミナール(高円寺)を解雇される。

2018年3月頃 WEBサイト「さいたま中央ゼミナール(※現在自主凍結)」を公開。

2018年7月頃 複数のアカウントを作成し「高円寺中央ゼミナールを考えるブログ(※現在自主凍結)」、「大学編入!文系の対策」を含む複数のブログサイトを公開。

2019年頃 「大学編入!文系の用語(※現在自主凍結)」を含む複数のTwitterアカウントを運用。

2020年頃 外観を中央ゼミナール(高円寺)公式サイトに似せたWEBサイト「さいたま中央ゼミナール本店(※現在自主凍結)」を公開。

2020年10月頃 編入学情報検索エンジン「にゅうぐる(※現在自主凍結)」を公開

2021年1月頃 2020年夏発足した「編入サークル」運営者らと抗争に発展する。当該団体がTwitterでの集客に拘ったためSNS上で情報発信を行う多くの大学生アカウントを巻き込む。さいたま中央ゼミナールに関する様々な風評、風説の流布が徐々に可視化されていく。

2021年3月頃 「大学編入!文系の対策」リニューアルオープン(■現在鋭意運営中)

2021年10月頃 「編入サークル」を前身とする「オンライン編入学院」が発足し、それに対抗する目的で「オソライソ編入学院」オープン(■現在鋭意運営中)

2022年8月頃 「さいたま中央ゼミナール被害家族の会(設立趣旨と活動理念の回復を念頭に関係各所との紛争を紛争回避的に解消することを目的とする団体)」オープン(※現在自主凍結)

2022年12月頃 優良有料サービス「法学編入サロン」に対して競争的圧力をかける目的で「浅学サロン」オープン(■現在鋭意運営中)

2022年12月頃 デモ活動「編入サークルという考え方を辞めろ」、伴ってサイト「編入サークル64」を公開(※現在自主凍結)

LEAVE A COMMENT