回転寿司になにしてくれんだ
アミューズメント色のある回転寿司屋を狙った嫌がらせが多発している。威力業務妨害にあたりケースもあった。このように書くと、警察官は、「俺たちの真似をして面白いか?」とでも思うらしい、警察官は本当にはなっからまるっきり刑法典を私物化してやがるのな、死ねよ。さて、人気者になりたいと思う人たちの間で上手くいかないことがあると、楽しそうに食事をしている人が恨めしくなってくるのは、筆者もなんとなく共感できる。しかしダジャレだが、裏で飯を食うほうに回るのが適切なんだお。
しかし警察官、てめぇらはダメだ
筆者は回転寿司のまっとうなユーザーだから、結局犯行を受けてサービスが減ってしまったことは残念でならない。被害者側の配慮でサービスが減った分だけ加害者側は厳罰を受けるべきだと思った。だが冷静に考えればそういう不利益が明確になって初めて様々な罪に問える仕組みだったと思う。「こんなのは困るだろう、そう思うだろう。」では警察は動いてくれない。死ねよ。ストーカー規制法は頭の悪い女がすすり泣いたら点数がチャリチャリーン!よくわからない供述調書を作文マン!死ねよ。警察官は早く死ね。
当たり前だ
さて、〇〇で対応したら相手方のしたことを△△の罪に問えるという考え方はいやらしくもなんともない。殴られてけがをしたら病院に行くのと同じで、「正しい」行いです。女なんて婚前なら主な経済活動は婚活しかないんだし、結婚後はそれこそ旦那がでてくればいいんだから、ストーカー規制法は婚前の二十代だけでいいよ。なんだよあの福岡のおてもやんは。あんなの守るなくそまっぽ。