2022年7月22日
部長⇒わたし
〇〇君へ
お疲れ様です。□□です。
6月分給与ですが、出社0日なので0円となります。
但し、個人負担分の年金・雇用保険・健康保険代は給与天引きして
国・保険組合に納付しております。
金額は、32,160円となります。
※給与明細を送付しておりますので確認願います。
個人負担分なので下記口座に振込みをお願いします。
三井住友銀行
東京中央支店
普通
口座番号:7738750
よろしくお願いします。
部長⇒わたし
〇〇君へ
お疲れ様です。□□です。
銀行口座の口座名義が漏れていたので改めて送ります。
三井住友銀行
東京中央支店
普通
口座番号:7738750
口座名義:カ)システムリンク
よろしく。
わたし⇒部長
わたし⇒部長
会社は、□□さんとの間で解決してほしいとのことなので
部長⇒わたし
今回の保険代は、労使折半の個人負担分です。
実際は〇〇君の年金・保険代として約64,320円以上を納付し
※雇用保険は会社負担分が多い。
個人負担分の支払いを求めているだけですよ。
よろしく。
わたし⇒部長
むしろ
会社は、□□さんとの間で解決してほしいとのことなので
部長⇒わたし
〇〇君へ
6月末退社扱いなので、会社は〇〇君の6月分保険代を
納付しなければならません。
勝手に納付してるわけではないですよ。
社員の保険年金代を納付するのは義務なので。
わたし⇒部長
支払いを請求する確固たる意思がある
と理解したものの
6月の就業を希望した事実
了解を得て勤労した労働の事実
これらがないなかで、会社が
全く意味がわからないものの
6月の給与
を与えようとした。
ということだと思いますが、まず諸々の離脱、
しかし、一介の社会人でも知っている最も紛争回避的な手続きを、
支払い名義が会社である限りは、ちょっとよくわからないですね、
ただ金銭をかいしゃをかたって要求した以上は、
きとしていますので
先程も申し上げました通り、
どうぞ宜しくおねがいします。
こちらは
かわらず
やっていただきたいです。
おねがいします。
どうぞ宜しくおねがいします。
部長⇒わたし
〇〇君へ
厚生年金、健康保険は六月末で退会してますよ。
〇〇君から去就の連絡があると聞いていたから、
こちらは待っていただけですよ。
わたし⇒部長
2022年7月23日
わたし⇒部長
じゃあ、
お金が個人的に欲しくなったとか、詮索は致しませんので、
ただし、〇〇が株式会社システムリンクに納品したすべての物件の使用
にて停止願います。
どうぞ宜しくおねがいします、
わたし⇒部長
あんまり黙っているので、まず社会通念の意味をよく調べなさい。
わたし⇒部長
どうなんだろう、まずあなたの考え方と言うのはソトの世界、
わたし⇒部長
あまり理解を示したくありませんが、所詮自分のような人間、
わたし⇒部長
まあ、□□さん、言っちゃ悪いけど横柄が過ぎますよ。
2022年7月25日
部長⇒わたし
〇〇君へ
お疲れ様です。□□です。
5月末の件、社長に確認しました。
保険料等、全ての意続きが完了しているため、
6月末を変更するのは難しいです。
保険料等の個人負担分は会社が負担するので、
〇〇君の支払いは不要です。
以上です。
わたし⇒部長
1円も払わない
のは当然
として
離脱日の訂正はできるから
やってください
社内として社長にかけあうのではなく
年金機構や健康保険組合に問い合わせて
執り行って
ください
わたし⇒部長
とりあえず離職票と健康保険の離脱証明書だけ早急に郵送してくだ
私の方で訂正等できるものは手分けしてあたります。
やりましょう。
どうぞ宜しくおねがいします。
わたし⇒部長
2022年7月26日
部長⇒わたし
〇〇君へ
本日、社労士がすべての手続きを行うそうです。
2022年9月4日
わたし⇒部長
□□さん
ご無沙汰しております、〇〇です。
この度は離職票を拝受いたしました。
誤ちをお認めくださりありがとうございます。
離職日も確認しました。
一点気になったことは
本人の都合により退職とは
一身上の都合により退職と
全く同じ意味の言葉で相違ないものですね。
どうもありがとうございます。
大変長らくお世話に、なりました。