口論

 

※参考:ses事業

2022年5月13日

総務⇒わたし

〇〇さん
お疲れ様です。△△です。
本日、お休みとの事ですので確認事項があります。
①来週から現場ですが、入場の内容は把握されていますか?
②机の上に名刺ありますが持っていますか?
※ちなみにゴミとか散らかっています。
③使っていたPC2台はデータ消去しますが個人的なものは入っていないですか?
以上です。よろしくお願いいたします。

わたし⇒総務

事務所は、現場終わったあと戻りたくない。
次の会社を探すつもりでいる。
突然、と言うことの無い様に気をつけるし、ゴミは申し訳ない。よーし、頑張るぞと思えないのであれば、仕方がないし、その一方で会社はたかが会社だと思う。
質問は□□さんに返信した。よろしくお願いします。

総務⇒わたし

〇〇さん
お疲れ様です。△△です。
承知いたしました。
文面がおだやかではありませんので、現場ではお気を付けください
宜しくお願いいたします。

2022年5月15日

わたし⇒総務

おだやかではない文面を送ったつもりはありません。
私はあなたを信頼していますし、個人情報を預けても平気な人間だと認識しています。
しかし、管理部門という職掌から、あなたのもとに蓄積される様々な情報、個人情報で、あなたからの私への認識が形成されていくようであれば、不気味です。
それが、個人的なコミュニケーションの中で突然、露呈して、たとえば「あなたのメッセージは穏やかではない」と率直に言われてしまうと、困惑します。
私は、決して、あなたを粗野にする人間ではありません。
あなたの管理部門という職掌(ゆえに集められる様々な情報)に由来して、私があなたを粗野にしうるのであれば、とても困難なものになります、それは業務上の私とあなたの情報伝達です。
出向先では、会社の顔になります。長期継続的な会社、対会社の関係性を、引受けたという認識です。売上は、致命的なものですから、会社への貢献が可能になり、うれしいです。
文面など、気を付けすぎることはありませんし、それはわかります。
しかし、契約終了後の自社、事務所での、安全安心な人間関係を、お約束いただたいのも事実です。
そのうえで、私は、おだやかではない文面を送信する人間ではなく、他の従業員同様の、通常のものを、いただたい。
どうかよろしくおねがいいたします。

2022年5月16日

総務⇒わたし

〇〇さん
お疲れ様です。△△です。
『おだやかではない文面』というのは、敬語が使えないところをお伝えしたいだ
けです。私はお友達ではありません。
ご自身で送った内容を読み返してみてください。
メールで伝えれないのでしたらお電話でも直接でもお話します。
宜しくお願いいたします。

わたし⇒総務

敬語は使えるし、そうならそうとそう言ってくださらないと困ります。貴方は女性ですから、さまざまな問題の誤謬を生みます。お言葉を返すようですが少し日本語が欠落している。友達じゃないと言って頂けて大変安心しております。宜しくお願いします。

総務⇒わたし

敬語は使えるし、
⇒敬語使えていないです。
貴方は女性ですから、さまざまな問題の誤謬を生みます。
⇒男性ならいいのでしょうか。差別でしょうか。不快です。
お言葉を返すようですが少し日本語が欠落している。
⇒そうですね。敬語も使えないのですね。
友達じゃないと言って頂けて大変安心しております。
⇒やっとわかってもらえてよかったです。

わたし⇒総務

確かに私の口から、誤謬を生むと申し上げました。しかしながら、他者の発言を誤解する権利は、誰にもありません、貴方様におかれましても同様です。同様に、他者の発言を、曲解したり、歪曲して納得することも、能力の課題であるし、時間をかけて解決すべです。宜しくお願いします?

2022年5月18日

わたし⇒総務

根性が悪い、とは心の中で悪巧みをしている者です。職掌や立場を利用したり、騙ったりしながら、紛争回避的で無い言動を浴びせ、相手方にて対応するよう仕向けることは、貴方がどんなに考えの至らない様子を偽造しても、常識的には悪巧みをしているものとして話を進めます。
貴方が抱えた生理的なフラストレーションとは、職場で他者とコミュニケーションを取りながら生じるものです。日々、大勢が相手であれば、大な課題にもなるでしょう、それは個人から社内で一部解決を引受けるものであってもなんら不思議ではありません。そこは同意します。具体的に、会話でも性交渉の高揚があれば女性が、男性に対して、稚拙な言動を咎めるなどして、嫌悪や威嚇を露わにしたり、社会的文脈の優位を探ったりすることは、その男性との会話で性交渉の高揚を感じうる肉体の処理として有効ですし、社内が性を包摂するのであれば同時に包摂するものだと私も思いますよ。しかし、相手方が人間として存在する以上、都合は互いに存在し得るものです。たとえば、それは強姦のような肉体関係の強要を、堪えると言う意味ではなく、男性としての威信から、むしろ破廉恥な貴方を腕力で殴打すべ必然性です。しかし男性におけるそうした肉体の処理を、回避、するための矜持が男性にはあります。しかし誰一人として、破廉恥な者の心身をこの期に及んで守るために、予め知性と教養を、長い学校歴を、会得すべくとして生ていたわけではない。破廉恥な者を指導することが、穏和な空気にならないのも、当然でしょう、どうして、分け与えるのか破廉恥な者に。

2022年5月22日

わたし⇒総務

Aを、Bとして尊敬した人間ほど、Aに遠慮のない人間もない。それはわかります。しかしですね、誰もミュージシャンではないのですよ。ミュージシャンみたいに、それとして露出している人間ではないのですよ。直接の生身の状態で職場で、生存をかけて仕事に打ち込んでいるんですよね。

演習:ストーカー規制法